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GM シボレー コルベット C8 スティングレイ アメリカ 2020年
GM シボレー コルベット 8代目C8が2020年に登場しました。エンジンが従来のフロント搭載からリアミドシップ搭載に変更され、GMとしてはポンティアック フィエロ(1984年登場)以来のミドシップエンジン スポーツカーとなりました。それに伴い外観もボディ側面にエアインテークを持つフェラーリのようなデザインとなりました。タルガトップのクーペと電動格納式ハードトップがあります。サスペンションも伝統の横置きリーフスプリングからコイルスプリングに変更されました。 V型8気筒6.2L(490HP)エンジンを搭載し、変速機はデュアルクラッチ式8段自動変速のみで、最高速312km/hの性能です。高性能版のZ51は495HPで足回りを強化しています。2021年に設定されたさらに高性能なZ06はレース仕様のDOHC V型8気筒5.5L(670HP)エンジンを搭載し足回りを強化しています。2023年に電動4WDシステムを採用したハイブリッド仕様のR-レイが設定されました。モーターとV8エンジンの最高出力は655HPで史上最速のコルベットだそうです。
コルベット C7の耐久レースー仕様C7.Rの後継車として、C8をベースにしたC8.Rが登場しました。DOHC V型8気筒5.5L(500HP)エンジンを搭載したLM GTE仕様のレースカーで、2020年からIMSAスポーツカー選手権GTルマン(GTLM)クラスに参戦し、チャンピオンシップを獲得しました。2021年にはデイトナ 24hでクラス優勝し、ルマンではクラス 2位となりました。2022年にIMSAスポーツカー選手権のGTLMクラスがGT3マシンを使用するGTデイトナ プロ(GTD Pro)クラスに置き換えられたので、2024年からZ06をベースにしたトZ06 GT3.Rで参戦しています。
ミニカーは2022年に発売されたイクソ製です。従来のコルベットから大きく変わったフェラーリ風のデザインがうまく再現されていて、とても良く出来ていました。フロントのエアインテークや側面のエアインテーク、ホイール、テールライトなどの細部もリアルに再現されていました。またやや見難いのですが、室内もそこそこリアルでリアウィンドー下に見えるエンジンも再現されていました。これ以外のコルベット C8のミニカーはグリーンライトの1/64、GT スピリット(レジン製)の1/18、モーターマックスの1/24、スパーク(レジン製)のレース仕様、トゥルースケールのレース仕様1/43(レジン製)と1/64などたくさんあります。以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)


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